通学型の塾のデメリット

ペースが決められている

自分のペースではなく、学習塾の講義ペースに合わせて通学する必要があるので、部活動など他のスケジュールと噛み合わなくなる可能性があります。また、ほとんどの学生は学校帰りに通うことになりますし、疲れが溜まって学業に対するモチベーションが低下することも考えられます。通学塾の場合は直接塾に通う必要があるので、塾へのアクセスが悪いとなおさら疲労も蓄積してしまいます。このように、どうしても塾の授業スケジュールありきな勉強ペースになりやすいので、通学が距離や部活動と照らし合わせて現実的かどうかをよく吟味する必要があるでしょう。適当に塾を選んだ場合は徐々に通わなくなったり、勉強に身が入らなくなる恐れがあるのです。

授業についていけなくなることも

集団塾の場合、誰か一人の学習レベルに合わせて授業のペースを落とす、ということはありません。生徒一人ひとりが追いついていない部分は個別で勉強を勧めたり、復習する必要があります。また、塾を休むことで授業についていけなくなる可能性もあります。授業内容がわからないまま塾に通っても思うような成果は挙げられませんし、成績もいまいち上がりません。学生一人ひとりに付いてくれる家庭教師なら学習ペースを合わせてくれますが、通学塾はシステム上そういった教え方も厳しいのです。塾に頼るだけでなく、多少は生徒側が意欲を持って学習に取り組む必要があること、それが通学塾の特徴なのです。もしそうした意欲が薄ければ、通学塾はデメリットの方が大きくなりかねません。

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